先日とてもうれしいことがあった。90年代に発行されていて、購読をしていて、いろんなことをさまざま教えていただいたマイナーな短歌誌の主幹をされていた方とお会いすることができた。しかも杯に日本酒をいただくという夢みたいな時間。 またその同じ場所で…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。